理想とは作っているような気がするけれど

髪が伸びたなぁ。

 

 

いつも待っているのは安らぐ心で

それよりも何かというのはないような気もしているし。

簡単だけれど一人じゃどうにもならない部分もあるけれど

一人でどうにかできる部分が山ほどあるのも事実というか、ほとんどそう

 

そこを埋めないと、埋めていかないと。私はずっとぽっかりしたままで

これからも空洞のまま"ふり"をしていかないといけないのか

なんて大げさに語ってみたり

 

本当は何も欲しくないし、何もない

そこにあるのは空白に点 影のようなもので

むき出しの心を誰かも知らないあなたにぶつけてみたら優しい言葉が返ってきたりその人のことを初めて知ることができたり

確かに続く今もあっという間に終わってしまうのではないかとすぐに思ってしまったりそれは普通だったり考え過ぎなだけだったり

有名なあの人は僕は一度も会ったことがなくて話したことがなかったりそれなのに知っている気がしたり

隣のあなたを思うことなく簡単に手放してみたり自分がよければいいのにと気づいて自分本位になってみたり

もうそんなことには疲れたと呟いてからはあの人を見かけなくなったり僕はどこに行くのと誰かに聞きたくなったり確かめ合ったり確かな何かを掴んだように見える人は羨ましくて素敵で憧れで悲しくて僕もそうなれるのかなって心の隙間に気持ちが生まれて急に涙が出てきたり

好きなものはやっぱり好きだなって思ったり難しいのに簡単そうって思ってみたり簡単なのに難しくしていたりする

 

 

 

 

 

そういう時間なだけかも

 

動くってすごい

それを諦めていたらあっという間に

 

 

 

 

あっという間に

 

 

 

 

 

 

 

 

つぶやき

無意味だけれど意味があり

何かに注目していなければ生きていることなんてできなくて

この世界なんて

なんて言葉は無意味であり

もうそんな時期はとうに過ぎているのだから

 

そう思っているのに変われないのは

僕が単に弱いからだろう

僕が単に臆病だからだろう